んで、
そういえばもう4月。
「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」を最後に、ミニモニ。ちゃんも終了しちゃってるし。
# いや、矢口が抜けた時点でミニモニ。は終了なんだけどね。個人的に。
# 楽曲大賞の時も書いたけど、今は別ユニット扱い、と。
# だから、特にアレコレ思うわけでもなく、いつものハロプロらしい人事かなあという感想。
そいや、前回辻編最終回(8話)のレビューも途中だったんだよなあ。
いちおうファンサイトらしく、紺野萄子ネタの続きをいきますか。
(時期的にちょーいまさらですが、ご容赦を)
ひっこし前夜
どうも。大変ご無沙汰です。(アレコレと)
年度末の修羅場を何とか乗り越えたと思ったら、今度は引越しです。
ええ。来週から勤務地が変わることになり、アパートも変えることにしたのね。
だがしかし。
引越しの準備を全くしてない・・(ToT)
また徹夜かぁ。。ふぅ。
うあー。
この時点でまだ3分たってない・・。
ちょっとここで細かくみてみよう。
※1
ボロクソに言いたい放題の大神に同調する形で「黒猫のタンゴ」を持ち出す紺ちゃん。
なんかもうキャラが変わってきてるような・・・。
※2,3,4,5
そしていきなりの「黒猫のタンゴ」。
2なんて今まで一番のかわいさじゃん!
そしてなにより。
大神×紺野で強引に唄わせてしまうスタッフに脱帽。
(これまではかならず辻が唄ってたよね。ミカを除けば。)
ワタシのような紺野萄子推しという、ニッチな視聴者に優しい番組です。(;´Д`)
で、とうぜんリピート用音源も作成済み!
# さらに、ひったくりに縛られた美音子のうめき声に萌え!!!(;´Д`)
※6
演出的意図か、それとも演じる近藤舞の地が出てきたのか、
話し方や仕草を含め、紺野萄子というキャラクタがどんどん
かわいくそして魅力的に見えてくるから不思議。
※7
無意識に美音子を思っていた。
そう気付かされた紺ちゃんの表情が、直前までの妙なはしゃぎっぷりと対照的でとてもいい。
※8,9,10
この一連のシーンは前回(7話)美音子と全く同じことをしてたりする。
いわゆる「天丼」の手法が多いのよね。このドラマ。
そーゆー細かいところにも、スタッフの意気込みみたいのを感じるよ。
・・・むーん。
やはりカゼかも。
だんだんつらくなってきた。。
続きはまた明日以降。
# やべー。加護編が始まってしまふ。
今週の紺野萄子・その1
そんなわけで、3日遅れでようやく「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」辻編最終回を見ました。
書きたいことはいろいろとあるんだけど、とりあえずいつもアレ。
わがままできまぐれで一人でも平気でさ、と言いたい放題な大神に・・・
「黒猫のタンゴってネコのことだったのかもね」(※1)
なんかもう何でもアリな感じで・・・
「にあうよっ♪」(※2)
完全にシンクロ・・・
「きまぐれよっ♪」(※3)
決めポーズ・・・
「ララララララ、ラーラ♪」(※4)
熱唱後・・・
「いえぃ。」(※5)
ふっと笑うケンジに・・・
「なぁに。ケン坊?」(※6)
美音子のことばかり考えてるんだな、とケンジに指摘され・・・
「・・・」(※7)
話題をそらすように・・・
「この人形気持ち悪いね」(※8)
その人形をよーく見て・・・
「でも、ちょっとカワイイ」(※9)
欲しけりゃやるよ、とケンジが言うも即答で・・・
「ん?欲しくはない。」(※10)
カゼひきそう
なーんかノドの調子がイマイチ。
やべーなー。
今、カゼひいてる場合じゃないんだよねえ。
ちょっと忙しすぎて3月は修羅場な予感・・・
んで、
いよいよ次回、辻編最終回の予告なんですが。。
「おれたちは超能力者だ!」
か、かっこいい!!(゜∀゜)
ところで大神くん。
まさかそのスプーンを・・・。
「とぁーーっ!」
こ、紺ちゃんまで!?
#うしろのケンジが幽霊みたいでこえー。(って幽霊だった・・)
「オマエのこと好きだよ。」
え?え?
美音子ですか?それとも紺ちゃんですか?
#まあ大神のことだし、ウソだよ、とか言いそう。
そして。
この紺野萄子さんの笑顔。
な、何にOKなのですか?
直前の大神のセリフ受けでOKサインだからなぁ。
ま、まさか、大神×紺野・・・?
それはなんとなく許せないぞ(`・ω・´)プンスカ!!
背景が剣道部の武道場っぽいので、剣道部に無事入部!の
OKサインであることを望む・・・。
ああ。
もうすっかり紺野萄子の虜。。。(;´Д`)