うあー。
この時点でまだ3分たってない・・。
ちょっとここで細かくみてみよう。
※1
ボロクソに言いたい放題の大神に同調する形で「黒猫のタンゴ」を持ち出す紺ちゃん。
なんかもうキャラが変わってきてるような・・・。
※2,3,4,5
そしていきなりの「黒猫のタンゴ」。
2なんて今まで一番のかわいさじゃん!
そしてなにより。
大神×紺野で強引に唄わせてしまうスタッフに脱帽。
(これまではかならず辻が唄ってたよね。ミカを除けば。)
ワタシのような紺野萄子推しという、ニッチな視聴者に優しい番組です。(;´Д`)
で、とうぜんリピート用音源も作成済み!
# さらに、ひったくりに縛られた美音子のうめき声に萌え!!!(;´Д`)
※6
演出的意図か、それとも演じる近藤舞の地が出てきたのか、
話し方や仕草を含め、紺野萄子というキャラクタがどんどん
かわいくそして魅力的に見えてくるから不思議。
※7
無意識に美音子を思っていた。
そう気付かされた紺ちゃんの表情が、直前までの妙なはしゃぎっぷりと対照的でとてもいい。
※8,9,10
この一連のシーンは前回(7話)美音子と全く同じことをしてたりする。
いわゆる「天丼」の手法が多いのよね。このドラマ。
そーゆー細かいところにも、スタッフの意気込みみたいのを感じるよ。
・・・むーん。
やはりカゼかも。
だんだんつらくなってきた。。
続きはまた明日以降。
# やべー。加護編が始まってしまふ。