台風23号。


超大型だーとか言われてたけど、まぁ大丈夫でしょう、と甘く見てました。
その日は、翌日納品するアプリの最終チェックで遅くまで会社にいたのね。


そしたら、先に帰った同僚から一本の電話。


「すげーことになっとる」


既に道路が冠水し始めてて、警察や消防がでてるとの連絡。
しかも、その場所ってウチの近くじゃん!!


webで家のそばを流れる川の水位計やらライブカメラをチェック・・・



( ゜Д゜)ポカーン



なんかもう決壊直前なんですけど・・・

床上浸水

notv2004-10-22

正直、最近の娘。に対して興味が薄れかけている日々。
かろうじて、「紺野あさ美写真集」ぐらいだったわけです。最近興味があったのは。
忙しさにかまけて、毎日毎日家と会社を往復するだけで、
何もしてこなかったよなー。この半年。
平凡な、何も無い、そんな毎日でした。


でも、



日常は簡単に非日常へ変わるんだ



って実感。

これで


辻編の大きな山場はこえたわけだが、紺ちゃんの見せ場をしっかりと
用意してくれて、非常にうれしいわけで。
物語的にも、この泥棒とのやりとりは、大神と紺野の後の生き方を
大きく変えるきっかけになっていたんだよね。
# 大神→「もうウソをつかない。」紺野→「できるかもしれない。」


ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」を通して見て、辻編が一番好きなのは
この二人の存在があるからで。
大神のその後については高橋編にリンクしてただけに、紺ちゃんのその後を
是非見たかった・・・。




ま、とりあえず。
紺野萄子については次回にていったん終了。


次は、意外と検索されてる「ネコ姉さん」こと平山さとみさんを、もいちどチェックしちゃうぞ。

今週(2/28)の紺野萄子・その3


美音子を助けだし二人そろって・・・

「(さてと。この泥棒どうしてくれよう・・・)」



二人仲良く超能力中・・・(そしてその後ろで大変そうな幽霊・・・)

「とぅえりやぁ〜!!(笑)」(※1)



ケンジのパワーが尽きて・・・

「(あれ?)」(※2)



泥棒が逃げようとしてるのを見て・・・

「(コレコレ)」


「(バタバタバタ)」



人形を抱え行く手をふさぐ紺ちゃん・・・

「(マテ!)」


「(逃がさないわよ・・・)」



そして必殺の・・・

「(ん!)」


「(ほっ!)」


「(くらえ〜!!)」




「やーーめーーてーーー」




一発かまして放心状態の紺野萄子さん(14)・・・

「や、やっちゃった・・」



お手がら三人組・・・

「(後番組のズッコケ三人組とは違うのよ・・・)」




※1
すげー楽しそうな二人。。(特に美音子)
後ろでケンジが必死こいて頑張ってるのがみょーにおかしい。



※2
幽霊もあんまり頑張りすぎるとくたびれるようです。
そして、そんなケンジを心配する美音子の表情がいいのよねー。

辻ならではの表情です。コレは。
たまに見せるこんな表情が辻ちゃんの魅力なんです。
ハロモニ頑固ふたすじを見てから、ブレーメン見るとなおいっそう(笑)

ひっこし終了

ぼかーんな口元がイイ

や、やっとおわった・・(;´Д`)


やはり、いきあたりばったりで引越はするものないですな。
とりあえず引越できたものの、荷物が全然片付かず、
もう全然新居らしくにゃい・・・(悲)


「お引越は計画的に」やね。やっぱし。



で、とりあえず引越前の続きから。

見せ場だらけ


いやあ。さすが今回は、紺ちゃんの見せ場がたくさんあるわー。
で、ここまでのカットは、基本的にケンジとのツーショットなのよね。
(ちなみに前回紹介した分は、大神とのツーショットが基本。)
あと、次回レビューに回すけど、このあとは美音子とのツーショットが続くのだ。
この辺りの演出というかリズムみたいのが、このドラマの見てて気持ちいいところ。




てことで、引越し準備マジしないとやばやばなので、続きはまた明日〜。

今週(てか約1ヶ月前)の紺野萄子・その2


下の騒ぎを聞きつけて・・・

「はっ!!」



ひったくり犯と対峙する大神をケンジの脇から心配そうに・・・

「(大丈夫かしら・・・)」



なぜかスプーンを取り出した大神を見て・・・

「(ど、どこから??)」



俺たちは超能力者だ!とウソ全開の大神に・・・

「(ダメだこりゃ・・)」



ケンジの気配がなくなり・・・

「(あれ?ケン坊は??)」



そして、真打登場・・・

「(ふっふっふっ)」


「(じゃーん)」


「(はぁあああ〜)」


「(!)」


「とぁーーっ!」



超能力中の紺ちゃんとそれを手伝う幽霊・・・

「ううう〜・・」


「えいっ!」



死んでるくせに一生懸命なケンジ・・・

「(てぁっ!)」